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2002.05.11~12(日) |
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じょんのびツーリング 静岡
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今回のじょんのびツーリングは2002年初ツーリング、それにしては結構ハードスケジュールで、1日走行予定500km程となりました。
参加者は右後ろからIAF、FYZ、DPK、ENH、LAM、TST、~、~、OQI、DYK、RMC、QER、JOY、赤堀さん、FZC、以上14名(OFG、OFH2局はエンジントラブルの為途中リタイヤ)でした。 |
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1日目は新潟柏崎班は午前7時柏崎インター出発、北陸道から上越ジャンクションより上信越道には入り長野班との合流予定の小布施パーキングへと走り予定通り08:30には長野班と合流一路次の休憩予定の梓川SAに向かう途中OFHのバイクが急に回転が上がらなくなり緊急で麻績ICにて点検オイル不足と判明補給するも今ひとつ復旧せず残念ながらリタイアすることとなる。
本体は梓川SAにて待機していたがリタイアの連絡により再出発となりました。 |
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塩尻IC辺りから雲行きが怪しくなった為みどり湖PAにて合羽着用と相成りました。
気温も下がっていましたので保温も兼ねて着用、しかし毎度のこと合羽着用するとどうも雨は逃げ出すようで次の休憩予定の双葉SAまで雨には遭遇しませんでしたが保温効果はバッチリで快適に走行できました。
双葉にて11:30ちょっと早いが朝食もまちまちでしたので昼食となりました。 |
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中央道甲府南ICから一般道R358からR139には入り朝霧辺りで雨と言うか雲の中と言った感じに雨模様のため再度合羽のお世話になる、途中もちやドライブインにて休憩及びOQIと合流、久しぶりのじょんのびツーリング参加で皆さんから大歓迎されました。
その後第1見学地白糸の滝に向かうが標高が下がっても一向に雨は上がる気配もなく自由参加での見学になる結局8名で下まで行き滝のマイナスイオンの効果を頂きました。 |
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白糸の滝見学後R139から富士ICから相良牧ノ原ICまで東名にて高速移動、清水ICクリアしたあたりから雨も上がり牧ノ原大茶園到着、お茶畑の多さに圧倒され道ばたに駐車して記念撮影。
その後新茶の時期でもあり本場お茶所でお茶屋さんにて新茶と抹茶入りクッキー等をおみやげに買い求めました。
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牧ノ原から時間がちょっと押しているので予定の御前崎をカットしようと言う意見も出ましたが天気も回復したことだし、せっかくだからと言うことで宿到着が遅くなるけど予定通り御前崎に向かう、到着が17:00過ぎになったため灯台見学は出来ませんでしたが地球が丸い事は実感出来ました。 宿着18:15予定より15分遅れ
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宿到着後大至急全員で入浴疲れを取ったところでじょんのび大宴会開始残念ながら飲むのに夢中でデーター写真が有りません、変わった食材(生しらす、初鰹、鰹のへそ、黒はんぺん、鰹のあら汁、etc)に皆さん満足そうでした。
2日目は宿発08:30一路R150にて焼津鮮魚センターへと向かう、今日は天候が回復するはずなのに雨にはなっていないが今ひとつパッとしない状態、富士山もちょっとも顔を出してくれませんので残念です。
ひとまず鮮魚センターでお買い物してさらにR150大崩海岸経由で久能海岸の石垣イチゴのイチゴ狩りに挑戦する。
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最盛期は海岸沿いにイチゴ園の看板娘がイチゴのふーせんを道路際で回しているのに時期が遅いのか店仕舞いしているところが多いので心配しましたがまだ営業している店を発見早速イチゴ狩りに挑戦組と待機組に分かれました。
待機組はなぜかスイカ、メロン、バナナが食べ放題でイチゴ狩りしている人より待遇良かったです??
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イチゴ狩り後日本平に登ってみましたがご覧の通り清水の町が見えるのみで富士の姿は見れませんでした。
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日本平からR52号にて清水から韮崎に抜け、須玉ICから高速移動の予定でしたが天気も回復し時間も早かったのでR141号にて清里から野辺山経由で佐久ICまで下道走行、小海辺りから動きが悪くなりましたが大した渋滞もなく佐久ICから高速移動で帰路となり、松代PAにて柏崎班と最後のお別れをしました、柏崎班は途中妙高あたりで天候が変わり苦戦した様ですが長野班はこれと言うこともなく無事到着出来ました。
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